晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

筺底のエルピス

 

筺底のエルピス (ガガガ文庫)

筺底のエルピス (ガガガ文庫)

 

 

SF伝奇。鬼退治アクション。

設定がかなり作りこまれてて面白い。

停時フィールドは囲んだ空間の時を止めるという同じ力なのに、大きさや形状、有効距離、遠隔機能、持続時間によってこんなにもバラエティが出るとはすごいな。

人類が滅んでいる未来に言って取り憑いてる鬼を祓うというのはかなり面白い。人類が滅びる未来があるという前提上の退治の仕方だから、何を目標に戦うのかという矛盾が怖い。

叶は初めと最後ではあんなにも変わるとは思わなかった。圭の戸惑いも分かる。

最後はラノベらしく同居となる。

次巻も楽しみです。