晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

銃皇無尽のファフニール7 ブラック・ネメシス

銃皇無尽のファフニール7 ブラック・ネメシス (講談社ラノベ文庫)

銃皇無尽のファフニール7 ブラック・ネメシス (講談社ラノベ文庫)

 

ユグドラシルの支配権を得たティアは悠の記憶取り戻せるという。その言葉に悠は素直に喜べないでいた。深月との約束か、イリスへの思いか。

悠と深月の故郷に行き、なんだかんだありつつ記憶を取り戻す。結果的に記憶を取り戻しても大きく変わるということはなかった。少しずつ思い出していく深月との思い出と、イリスへの思いの間を揺れる悠。

キーリの母親であるヴリトラが登場し、更にクラーケン幼生体が現れる。クラーケンの幼生体は最初からずっとドラゴンたちの目的でだったDとつがいになった結果の子供だった。

深月の親友とクラーケンの子供というなんとも残酷でエグい設定だな。なるほどヴリトラの目的も面白い。

今回のリーザすげえ可愛かったな。口絵が最高。

悠の秘密も見え隠れしつつ、全てのDがつがいになるということは悠も見初められるのかな。次巻は佳境なりそうで楽しみ。