晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

グランクレスト戦記 (4) 漆黒の公女

幻想詩連合は大工房同盟に和平を申し込むことになる。同盟の盟主マリーネは、その間に同盟をまとめてアルトゥークに攻め入る準備をしていた。

激動! まさに激動。一気に勢力図が変わった。

更にはテオとシルーカの関係にも変化が。この二人可愛いな。なんか見ていてほっこりする。テオの泰然構えながらも余裕が無いとことか、シルーカの初々しさが堪らない。

とはいえ今回はテオたちは蚊帳の外で、ヴィラールとマリーネの決戦だった。ヴィラールを慕う者達の生き様が良かった。

マリーネは完全に闇堕ちし武力で大陸の統一を目指す。これは面白い展開。ミルザーの本格参戦もワクワクさせられる。

今後のアレクシスの動きも気になるところながら、テオも独立勢力になることを決意し面白くなってきた。

次巻はテオが独立勢力の盟主として認められるため、かねてよりの目標である故郷システィナに向かう。次巻はがっつりテオシルーカ回かな。楽しみ。

 

相変わらず月日はかなり早く進んでいく。まあ戦記モノだから当然っちゃ当然なんだけど。この作品不満があるとすれば、登場人物がすごく多くて壮大な物語なのに話しの進みが早すぎて、キャラに焦点が当たりきらないところだろうか、魅力的なキャラ多いんだけどな…。

 

 

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