晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

カボチャ頭のランタン

カボチャ頭のランタン (ダッシュエックス文庫)

カボチャ頭のランタン (ダッシュエックス文庫)

 

web版未読。

泥臭いダンジョンもの。

単独探索者のランタンは長身痩躯の少女リリオンに出会い、成り行きで助けてしまう。リリオンは一緒に迷宮に連れて行って欲しいと頼んでくるのだった。

 

主人公のランタンは強いが無双できるほどではなく、割りと泥臭い戦いをする。特にダンジョン内のモンスターたちはソロで挑むには結構厳しい強さでランタンと初心者のリリオンだけでは苦戦するいい強さ。

主人公の武器が戦鎚ってのもなかなか珍しい。

ヒロインが長身痩躯で好みじゃないな〜と思ってたら巨人族の血が流れていて9歳という事実。そして、中身は歳相応の子供でギャップが素晴らしい。やることなす事珍しそうに喜ぶ姿は可愛らしい。

子育て感があって微笑ましい。

世界観の雰囲気も良く。下街のスラム感というか、治安の悪い感じがすごく好き。

もっと世界観が広がっていくことを期待しつつ、次巻も楽しみ。

 

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