晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ラテラル ~水平思考推理の天使~

ラテラル ?水平思考推理の天使? (電撃文庫)

ラテラル ?水平思考推理の天使? (電撃文庫)

 

謎を解くのが生きがいな少年、論は白ずくめの少女すすめの肌に触れた事で水平思考推理ゲームを解かなければ脱出できない空間に引きずり込まれる。

 

水平思考推理ゲーム、ウミガメのスープが章ごとに出題されそれを一緒に解いていける作りになっている。早い段階でひらめいたりしたら「おおっ」となり楽しい。

横断歩道の問題は問題文の時点で正解が頭に浮かび自分で自分に驚いた。他の問題はさっぱりだったんだけど、なんか相性が良かったのかなw

最後には現実の事件も水平思考推理ゲーム的に解き明かし、つながってくるのが美しくて素晴らしかった。

すすめ可愛いな。喋れないからこそだろうが、仕草が可愛い。

論が謎を解くのが生きがいという割にはイマイチ鈍くてなんだかぁといったところ。まあこれは読者も一緒に楽しめるようにという配慮だろうけども。

ストーカーのやつは確かに発想が頭おかしいのはあったw

とりあえずあのおっさんは裁けれてしかるべきなんだよな。お咎め無しなのが許せん。自首すべき。

次巻も出てくれることを祈りつつ。

 

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