晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟

天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex)

天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫nex)

 

メディカルミステリー第二弾ということで、炭酸飲料に読が混入されたというトラック運転手、吸血鬼が現れるという病院、天使が現れるという少年、の三本立て。

 

今回はどの事件にも根底に愛があった。前巻は悪意の事件が多かったように思うので余計温かく感じた。

医学知識は全然無くとも内容で説明されるし、非常に楽しく読める。

最後の話は鷹央の医者としての弱さが出ていて凄く面白かった。

医学知識は素晴らしい鷹央だが医者としての経験は少ないし、対人関係も苦手でそこが良く出ていて、鷹央をより魅力的にしていた。

小鳥遊にはそれを上手くフォローしていい関係で居てほしいな。

個人的には鴻ノ池が好きだな。

次巻も楽しみ。

 

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