晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

フレイム王国興亡記 1

フレイム王国興亡記 1 (オーバーラップ文庫)

フレイム王国興亡記 1 (オーバーラップ文庫)

 

異世界召喚内政モノ。

勇者として召喚された浩太だったが、そこには魔王は存在せず浩太は田舎に左遷される。そこで領主のエリカと会い、テラは赤字国債にまみれていた。銀行員の浩太はテラを良くするために立ち上がる。

 

面白い!

コータが知識を使ってテラの改革を行っていく。その手腕は見事鮮やか。

どう考えてもただの銀行員の所業ではない。

あまり感じられない人間味と上手い口から繰り出される言葉、計算高い演技。悪者っぽいんだけど結局自己犠牲野郎ってのもいいな。

エリカがあまり主人公との絡みがなかった分エミリがコータといい関係になってた。

嫌われ役の魔王と人々の味方の勇者。エミリが自分だけはコータが汚名をかぶっていることを承知していると。ああいいな。大好きな関係。

経済の知識もしっかりと説明してくれ分かりやすくて面白い。

次巻も非常に楽しみ。

 

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