晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

フレイム王国興亡記 2

フレイム王国興亡記 2 (オーバーラップ文庫)

フレイム王国興亡記 2 (オーバーラップ文庫)

 

順調にテラの改革を進める自称ただの銀行員コータの元に商業国家ソルバニアの王から招待状が届く。強国相手にコータの決死の交渉が始まる。『蛇』VS『魔王』の戦いが始まる。

 

凄くいい、こういう交渉大好き。

偽造証書から畳み掛けるようにカードを切ってくるソルバニア王カルロス1世。コータはそれに翻弄されてるように見えて実は翻弄していたとか最高かよ。

それでも強国相手には苦肉の策といった所。早くに目をつけられてた時点でというわけか。

元の世界の知識ありきのコータと、気付けなかったカルロス1世を前にソニアって相当バケモノだよな。10歳だしな。だからこその理想の高さもあるんだろうし、ある種純粋なんだろうなと最後のを見て。

そのソニアがコータの婚約者としてテラにやってくる。その波乱も含めて恋愛面でもコータの周りは荒れ模様w

今回はちゃんとエリカもヒロインしてたね。

個人的にはノエル結構好きなんですけどヒロイン昇格はしないんですかね。

さて、あえて毒を呷るというコータ。問題の先送りにも見えるソルバニアだったら商人たちのほうが御しやすいという策。これがどうでるのか次巻も非常に楽しみ。

 

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