晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

東京侵域:クローズドエデン 01.Enemy of Mankind (上)

ムシウタ岩井恭平さんの新作。

蓮次は幼なじみを求めて同じく弟を探す叶方と共に変貌してしまった東京に侵入を繰り返していた。希望と絶望のボーイミーツガール始動!

 

凄く面白かった。

禁止されているエリアへと侵入者として進入する蓮次と叶方。この二人の絶妙な関係がすごく好き。

クリプテッドとEOMという二樹類の敵がいてその関係性もさることながら、戦う手段であるショットも含めてゲームっぽい部分もあって分かりやすくてよかった。

これ修復ショットの重要性が半端ないな。

半分EOMという蓮次の設定もすごくいいな。ベタだけど最高。

叶方ももちろん可愛かったんだけど、個人的に魚瀬が非常に気になった。幸薄そうな感じが堪んないんだけど。

救務庁にいるヒマワリとは何者なのか、EOMとはなんなのか、ハーメルンとは、謎は色々あるし。救務庁では兄の翔一も動いていて実に楽しみ。

救務庁の大きな作戦が始まり話が大きく動きそうな下巻が待ち遠しい。