晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

チートな僕のアホの娘育成論

チートな僕のアホの娘育成論 (MF文庫J)

チートな僕のアホの娘育成論 (MF文庫J)

 

天才な主人公が唯一敗れた少女は、特殊な能力を持つが魔法の才能はからっきしだった。そんな少女音葉は世界を脅威に晒すと予言されていた。それを阻止するために音葉の恋の成就のために奔走する。

 

ヒロインの恋を手伝うというラブコメ要素と主人公最強の教官モノの要素、そしてドタバタコメディの要素が詰まった作品。

なかなか盛りだくさんで面白かった。それなりに調和もとれており良かった。

主人公の恵まれっぷりとその弊害の豆腐メンタルには思わず笑ってしまう。余りにも自然に傲慢。

ヒロインたちも凄く可愛い。

個人的には良がイチオシ。なんていじめたくなる守ってあげたくなるキャラなんだ。

バトルも結構まともにやるけど、最後はギャグで締めるのはこの作品の根底がそうなんだろうなと。

────全部を全部、十秒でぶっ壊して、力ずくで解決する!!

やっぱり主人公最強もの好きだなと思った。

音葉の恋の行方も気になることだし、次巻も楽しみ。