晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

サクラ×サク 02 ボクノ願イ叶ヱ給ヘ

魔性のせいで拘束されたハイジだったがすぐに解放される。だが、サクラの侍官の人は解かれダンドリュー大佐の副官の下に付くことになる。そして新たな戦いが始まる。

 

サクラの兄そして妹と登場し、彼らの家族の異常さが明らかとなってくる。そしてもちろんのことながら個性が強い。

個性豊かな登場人物ばかりでよくこれで話しとして纏まってるなと感心するレベル。素晴らしい。

ナズナと比べるとよく分かるけどサクラはかなり自分勝手だよな。まあ環境もあるのだろうが、自分のために人が死ぬのが嫌だけど別段努力はせず魔性だよりの戦闘。そしてグチグチと煮え切らない。美少女じゃなかったら許さんところ←

ハイジはサクラの傍に行きたいけどクソ真面目だから勝手に行動は出来ない。だが口から本音が漏れる。その漏れる本音と独白が面白い。なんだか可愛いんだよなw

ナズナがチョロそうな一面を見せたが今後どうなるのか楽しみ。にしてもナズナの魔性は酷いな、色々と。

敵方の内情も少し見え、そして戦記の色も少し出て世界観がドンドン広がってくるような感じ。だけど魔性についてはあまりちゃんと説明はされてないよね、ハイジのAAがどれくらいなのか分からないが、割と使い勝手良さそうだしそれなりに良さそう。

次巻も非常に楽しみ。