晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

侵蝕レコンキスタ

侵蝕レコンキスタ (オーバーラップ文庫)

侵蝕レコンキスタ (オーバーラップ文庫)

 

生物を異形の怪物へと変貌させる特殊領域「侵蝕世界」に地表を覆われ、人類は滅亡の危機を迎えていた。そんな中、侵蝕世界への侵入が可能な横断者と言われる新世代たちが現れる。彼らは異形たちとの戦いへと身を投じる。

 

胸糞IS胸糞。大人たちが横断者の子どもたちを使い捨ての道具のように扱っているという割りかしありがちではある設定。まあそれはいいとして(色々言いたいことはあるけど、せめて報酬くらいは十分にあげろよ……)ニーナ、貴様は許さん! 貴方の命が一番大事とか言ってマサキをだしに仲間を見捨てようとするただのクズ。マサキに理由を求める辺りが一番気に入らん。

ボロクソに言ったけど、これは1キャラに対してだけで、よくある胸糞展開はそれはそれで面白いからいい。

こういう廃墟的な世界観は好き。

ヒトミは凄く可愛い。

1巻にして早くも最初の侵蝕世界を開放したわけだけども、これからの大人の介入がまためんどくさそうだな。

謎はまだまだ多いし、これからどうしていくのか楽しみ。