晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

熾界龍皇と極東の七柱特区 2

熾界龍皇と極東の七柱特区 2 (ガガガ文庫)

熾界龍皇と極東の七柱特区 2 (ガガガ文庫)

 

第七特区に突如として現れた浮游城。七柱の一神である始魔の居城であるそこから現れたのは人間の少女であるシーナだった。彼女が湊に求婚したことで混乱するも、七柱同士の会談が行われようとしていた。

 

湊を巡っての会談が行われようとする中、アポカリプスも浮游城へと攻めこむ。混乱を極める事態にどう対処するのかといった所。

人間と幻種の共存へと向け、人間ながら魔術師であるシーナという存在は大きくなっていきそう。

そして今巻の見どころは始魔以外の誰にも気づかれないすれ違い。親の父親の仇のような存在を父親から守るという。あまりにもなすれ違い。

最後の最後に気づくというのが王道だが、結局気づかないというのがまた。

そんなシーナだが、可愛い。そういうことに疎いのに頑張って誘惑しようとする姿可愛い。

草薙がすげえカッコいいからもっと活躍の場を。

裏でしっかりと蓮路も動いており次巻も楽しみ。