晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

レオ・アッティール伝 (1) 首なし公の肖像

西のアリオン王国、東の聖ディアティアーヌ連盟に挟まれた小国アトール王国。その第二公子レオはアリオンに人質同然で送られ、辺境の太守のもとで暮らしていた。だが、コンスコン寺院とアリオンの関係が悪化し、レオを取り巻く状況も変わりだす。

これは首狩り公と言われ恐れられたレオ・アッティールの物語。

杉原智則の本格戦記ファンタジー開幕。

 

流石と言うべき作品。安定感が凄い。

第1巻ということで、レオが大きく動く出すまでの展開。そのうちレオの部下になるであろうパーシーたちの話がメイン。

最早パーシーが主人公なのではというくらいの出張りよう。

パーシーたちレオの部下になるであろう面々は凄く個性的で魅力的。

これ、表紙はフロリーじゃなくてセーラなのなw まあセーラ凄く目立ってたしな。

最後のレオが動くだす瞬間には鳥肌がたった。いやもう最高に好きな展開だった。レオがかっこ良すぎる。

今後の展開が非常に楽しみ。早く次巻が読みたい。