晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ギルティ・アームズ1 遺物の少女

ギルティ・アームズ1 遺物の少女 (GA文庫)

ギルティ・アームズ1 遺物の少女 (GA文庫)

 

古代文明の遺産であるオーパーツを巡った争奪戦に昔から参加していた新螺。かれの新たな仕事は人型オーパーツである少女のアルルの護衛だった。

 

凶悪な兵器でありながら人類を救いたいというアルルと、アルルを見届けなければという新螺。

最初は新螺が何をしたいのか分からなかったが、結局は人殺しの技術しかない自分の価値を人殺しの兵器であるアルルで確認したいということかな。

本筋は割と分かりやすく、王道的といえば王道的。普通に面白い。

特徴的なのは脇役のキャラ。端的にリチアなんだけど、彼女が余りにもキャラ強すぎて全て吹き飛ぶというか、設定があまり頭に入ってこなかったりするw

能力と性癖の相性が良すぎる。最強かよ。変態でしかないが、可愛いし好きなんだよな。

次巻はあの手稿が出るということで、何かは分からないが楽しみ。

次巻もリチアをしっかり活躍させてくれますように……。