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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

空ろの箱と零のマリア (7)

完結。

一輝はマリアを取り戻せるかのか。絶望的な繰り返しに挑む。

 

間は開いたが、しっかりと終わらせてきた。素晴らしい作品。

また一層鬼畜な繰り返し。こんなにも絶望的な繰り返しがあるのかというくらい。

繰り返していると気付けば、記憶を保持するために無残な死に方をし、記憶を保持していても変わらぬ状況に絶望する。

マリアの過去も明らかになる。

全てを犠牲にしても助けるという一輝の執念というべきのマリアへの思いが、ついにマリアに届く。やっと報われる。

最後のそれぞれのその後がすごく好き。悠里のは卑怯、あんなん笑うしかないやんw

素晴らしい作品でした。

著者がラノベの世界から一旦離れるそうですが、いずれ帰ってきてFランクの暴君の続刊なり、新作なり書いてくれると期待してます。