晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8 (GA文庫)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8 (GA文庫)

 

日常回ということだけど、神と人間の恋愛模様を描いた短編集。

 

まずこの短編集を連短編のようにつなげているのが根幹にある軍神アレスの侵攻。アレス率いるラキア王国VSオラリオが戦争しているということにも驚きだが、あっさりしのいでいるのも驚き。ダンジョンってそれだけすごいんだな。

最初はタケミカヅチと命の話。天然ジゴロのタケミカヅチにやきもきしつつもそのジゴロにやられる命さん。なんというか一番神と人間らしい気もした。

次はリリがフィンに求婚されるという話。リリもフィンもパルゥムだとは知っていたけど、同じ種族という繋がりをあまり意識してなかったから意外に思ってしまった。この話のリリの可愛さは異常。最後のは卑怯だろ、あんなの可愛いに決まってる。

次はヴェルフとヘファイストスの話。まさかヴェルフのそういう話が見れるとは思ってもなかった。無邪気に喜ぶヘファイストスすげえ可愛い。

そしてエイナさんのボディーガードをベルが務めるという話。ベルとエイナさんって少年とお姉さんって感じで凄くいいよな。ベルくん可愛い←

次はシルの秘密を知るというもの。もうこれ胡散臭さ増すばかりだぞ()フレイヤとの繋がりは確定だが、娘ってのはどういう意味だったんだろうか。気になるな。

そして最後はヘスティア様とベルくんの話。ヘスティア様が神様だと再認識できる。いや神々しい。

いろいろな恋愛を見れて楽しい短編集だった。

これにて第二部終了ということで第三部も楽しみ。