晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

にっちもさっちも恋愛許可証

にっちもさっちも恋愛許可証 (一迅社文庫)

にっちもさっちも恋愛許可証 (一迅社文庫)

 

恋愛禁止の学校に通うことになった善治郎。その学校は恋愛禁止だが、条件を満たせば恋愛許可証を貰え恋愛できるという。幼なじみから逃れるため恋愛許可証の獲得を目指す。

 

ドタバタ学園ラブコメ。すっげえ軽い。軽いのはいいんだけど、イマイチ魅力も薄かったのが残念。

恋愛禁止なのだろうが全く機能していない。そのせいで恋愛許可証の価値が薄れているようにしか見えないし、恋愛許可証を次の人が取るまでの期間限定にしたことで更にそれが増すように感じた。

轟のとこは割りと恋愛許可証を上手く使えていて良かったし可愛かった。

みはしも何だかんだで甲斐甲斐しくていいじゃんと思ったが、そういうことではないんだろうな。

一番の謎は筋肉フェチの館林がなぜ主人公を気にしているのかだよな。

とにかく恋愛許可証の期間が短いから、煮え切らない。

何だかんだでモテまくりの善治郎羨ましい限り。