晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11 (ガガガ文庫)

 

いろはすの依頼でバレンタインのイベントを手伝うことになった奉仕部。穏やかな空気の中、拭い去れない違和感が彼らを揺さぶる。

 

相変わらず面白いんだが、引き伸ばし感がしたというか同じような事をずっとしているように感じてしまった。三歩進んで二歩下がる感じが。

いつもながら引っ掻き回し役のはるのん。ん〜見事にヘイト稼いでいくな。でも彼女のおかげで前に進める部分もあるからなんとも。

そしてやっぱりキーになるのはガハマさん。ガハマさんがいないともう奉仕部どうにもならんよな。ほんといい娘だな。

いろはすはいつもながらめちゃくちゃあざと可愛い。今回は特に磨きがかかってたな。

川なんとかさんも妹と一緒に登場していて安心。あーしさん共々見た目に反する内面を見せてくれてよろしい。

人間関係ってこんなにめんどくさいものなのかとうんざりとする内容だが、確かな面白さはある。毎回のことながらリアルタイムすぎるパロネタ。

八幡たちはどこへ向おうとしているのか、次巻いよいよ大きく動きそうで楽しみ。というかそろそろ大きく動いて欲しい。