晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

詐欺師キッドの英雄演武 1

詐欺師キッドの英雄演武 1 (オーバーラップ文庫)

詐欺師キッドの英雄演武 1 (オーバーラップ文庫)

 

詐欺師として生活していたキッドは伝説の英雄の末裔を名乗っていた。ひと仕事終えたキッドはある少女に依頼され神が選定する神儀演武に参加して欲しいを言われ、他の種族との戦いに巻き込まれることになる。

 

今巻は人類の代表になるための戦いと言ったところで、神儀演武はこれから。

言葉と道具と仕込みを匠に操り相手を翻弄するキッドのやり方が凄くかっこよく、盛り上がる。

個性豊かな仲間たちとともに強大な敵に挑む。スマイリーは個性が立ちすぎている。主人公になれそうな過去がありそう。

主人公が天使に半ば嵌められる形で命を握られて参加せざるを得ない状況になってからじたばたせずに受け入れるのが好き。詐欺師として信念持ってそうだしいいな。

メルヴェーヌの反応は可愛い。

次巻から本格的に多種族との戦いが始まるかと思うと楽しみ。