晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

城下町は今日も魔法事件であふれている

城下町は今日も魔法事件であふれている (角川スニーカー文庫)

城下町は今日も魔法事件であふれている (角川スニーカー文庫)

 

魔法が人々の生活に根づいた世界―そこで起こる事件は実に様々である。城下町の治安を守る王都防衛騎士団に所属するノエルは、ある日、不可思議な事件の調査を命じられる。その事件の目撃者は、エスティカと名乗る無愛想な美少女で、“誓約の魔術師”と呼ばれるくせ者だらけの魔術師集団の一員だった―。騎士らしくない騎士ノエルに、堅物の美しき従騎士アリエス、そして訳ありの天才エスティカが繰り広げる街角ファンタジー第1弾!

 

思っていたよりミステリー色はなかった。

騎士らしくない騎士のノエルが天才魔術師エスティと出会い。王都で起きる事件を解決していく。騎士らしくなくだらしなく見えるが、しっかりと平民のために動けるノエルと掴みどころがなく何かを企んでるように見えるエスティカのコンビ好き。

そして堅物ながらちゃっかりしているアリエス凄くいい。なんだかんだ言いつつノエルに付き合う姿可愛い。

王子が王女だった展開は最近良く見るな。流行ってるのかな。しかしクライスはヤバイな、一人よがりもいいとこだぞ。

話の構成も面白かった。話と話の間の引きもなかなかいい。

次巻も楽しみ。