晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

いでおろーぐ! (2)

いでおろーぐ! (2) (電撃文庫)

いでおろーぐ! (2) (電撃文庫)

 

『バレンタイン粉砕闘争』での失策により、学園内での支持を失った反恋愛主義青年同盟部。生徒啓蒙の為に議長の領家が始めたのは、反恋愛プロパガンダ映画の制作で!?彼女の思いつきに巻き込まれた部員たちは、生徒会が主催するスキー合宿へロケに行くことに!果たして映画は無事完成するのか?今回も反恋部の進撃は止まらない!リア充、徹底的に爆発しろ!!

 

リア充爆発しろ!(ブーメラン

という訳で前巻に引き続き反恋愛、リア充爆発を掲げる反恋愛主義青年同盟部だが、しっかりとラブコメ青春リア充してる。すごい楽しそう。この矛盾した部分が魅力的。

今回は風紀委員の乗っ取りに私物化、そして映画研究部の問題に、スキー合宿といろいろ満載。

女児こと神的な何かが高砂の妹となった影響で直接干渉してくるようになり、反恋愛主義青年同盟部の活動は困難を極めるようになる。

何より瀬ヶ崎と女児の出会いはアカン。瀬ヶ崎はガチすぎて怖いわw 瀬ヶ崎がその嗜好のためにどれだけ必死かよく分かる。

神明さんの意外な一面も見える。鉄道オタだったか。しかしそうなるとあれは意図的ということになりそうだよな。やっぱり神明さんは勘がいいのか。

西堀は相変わらず。なんだかんだで幸せそうでなにより。

生徒会長が大性欲賛会であるということが事実であることが分かる。それにそれだけじゃない裏もありそう。

だんだんと高砂と領家の関係が周りから認められてる感じがある。2人は告白して振られている以上微妙な距離感。そんな中露天風呂での領家のお願いが可愛すぎた。

高砂のたまに見せる常人ならざる感覚がすごい好き。こいつわざとだろってレベルで外してくるのにいいところではしっかり当ててくる。最強かよ。

いろいろと秘密を抱える高砂が口からでまかせに反恋愛を掲げて部員たちを説得する姿がすごい好き。それにあっさり流される領家も可愛い。

今回も非常に面白かった。

次巻も期待してます。非常に楽しみ。

 

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