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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

新約 とある魔術の禁書目録 (13)

感想 電撃文庫

上条当麻は、疾走していた。ハイテク自転車『アクロバイク』で学園都市を逃げ回る。背中には、彼の腰にしっかりと手を回し、振り落とされないようにしがみつく御坂美琴の姿があった。―二人の背後から、『巨大な闇』が迫る。その『真の魔神』は、次元すら超越するほどの圧倒的な破壊の力で、上条を追う。もはや上条や美琴では太刀打ちできない。しかしそこに意外な人物が救いの手を差し伸べ…!同じ時。背中を預けながら戦う美琴の胸中にはどこか穏やかでない『上条への想い』がくすぶり始めていた…。『グレムリン:魔神襲来』編!科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!

 

美琴さんヒロインしてるやないすか!

という訳で美琴さんヒロイン回。インなんちゃらさんは出番すら……。

真なる魔神ということで僧正が上条に迫る。今度は上条当麻に採点者としての役割を押し付ける。しかし、叶った後の存在である魔神の考え方は面白いな。結局そこでも魔神同士で奪い合いするんだから救いようがないわな。

美琴はぽやーとか言ってる時はこいつ大丈夫かと心配したが、しっかりヒロインしてた。それに美琴らしい悩み。いいな〜。

「あいつが、遠い……ッッッ!!!!!!」

周回遅れを感じ、上条当麻の隣に立てないそんな思いに苛まれた美琴が、美琴らしく戦って強くなって上条の隣に立って欲しい。

科学サイドが弱くなってるように感じるが、魔術サイドが新しいのバンバン出てきすぎな感じはある。それに美琴は言うて表の3位なわけだしな。

僧正のキャラは何なんだw 無駄に愉快な性格してて、憎めないw うほほーい☆ってw

上条の右手の異変も気になるところだが、魔神を圧倒した理想送りも気になる。

名前的にも上条とは相容れなさそうだな。ただでさえオティヌスの敵になりうる存在なのに。

それにしても生き残ったのがネフテュスなのはなんとなく納得。可愛いからね。

次巻も楽しみ。