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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

されど僕らの幕は上がる。Scene.1

感想 スニーカー文庫
されど僕らの幕は上がる。Scene.1 (角川スニーカー文庫)

されど僕らの幕は上がる。Scene.1 (角川スニーカー文庫)

 

「あんた、非業の最期を遂げたいの?」憧れのアイドルひなたとの共同生活を夢見て、人気リアリティー番組『シェアハウス』に乗り込んだ香椎涼太の幻想は、入居直後に砕かれた。ひなたの本性は苛烈で、他キャストも個性的。唯一の支えだった琴は、ある日突然失踪してしまい…!?動揺を隠せない涼太を置いて「台本のない青春」は進行する。不自然な『設定』や『卒業』―なぜ、彼らはここに集められたのか。答えの見えない青春活劇、開幕。

 

テレビ番組を舞台とした珍しい作品。

テレビの演技した姿と素との差とか、共同生活したりとか、不信感のある番組側への思いがいい感じに作用してる。逆にそこがネックになってるとこも多いけど。

謎が解けないまま深まっていく。最初はテレビの闇が深いのかと思ってたけど(マスゴミマスゴミ言ってるし)別の意味で闇が深そうだな。一体この番組に何があるのか、これからの展開が楽しみ。

琴は可愛いんだけどどうにも好きになれなかった。やっぱひなたかな。あと優奈も可愛かった。

男陣のダメっぷりはどうにかならんのかな。

看取り世代……。