晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

セントレイン戦記 2 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~

セントレイン戦記 2 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ (オーバーラップ文庫)

セントレイン戦記 2 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~ (オーバーラップ文庫)

 

第七州を服属させたジルスたちは、ナターシャを配下に加えつつ次の一手として、王女クランベルを王都に戻すため第二州へ通行許可を求める。しかし、第二州はこれを拒否。戦いは避けられなくなった。兵を進めるジルスたちだったが、第二州が擁する秘密兵器『堅鋼兵』と開発者であるアリスロットが立ちふさがる。さらに、北部に位置する妖魔領でも不穏な動きが起こっていた。妖魔たちが軍団を組織し、セントレイン王国への侵略を計画していたのだ。王道戦記ファンタジー、第二幕にして大ピンチ!?

 

第二州と妖魔たちに挟まれたジルスの選択は、という感じでファンタジー戦記第二弾。

ここでジルスが妖魔の血を引いているというのが活きてくる。妖魔を味方に引き入れ第二州に対峙する。引き込んで罠に掛けるってのは強力な兵器相手には有効だな。第二州の兵器堅鋼兵がファンタジー戦記とは思えないようなメカメカしててちぐはぐに感じた。こんな兵器作れるなら銃とか大量生産できたりしそうなもんだけど。

ジルスとナターシャがデートもとい視察してるとこすごい好き。ナターシャがめちゃくちゃ可愛いんだよね。にしてもジルスが王になると臭わす発言は大丈夫なのか、一応クランベル王にすると言ってたのに。まあそれもクランベルと結婚すれば万事解決な気もするが、そこのフラグはしっかり折るチャーラ有能。

クランベルがジルスを戻すためにキスするところは相変わらず最高。

さて、クランベルが王都へと帰還する事になりそうだが、それがどう影響してくるのか次巻も非常に楽しみ。

 

 

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