晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

俺の教室にハルヒはいない

俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫)

俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫)

 

「今日も『涼宮ハルヒ』は来ないみたいだな」教室の一番後ろの席はずっと空席。全く登校してこない謎の美少女がいるって噂だ。俺は前の席に座ってるが、謎も何もない。俺には物語みたいなことが起こるはずはない―。なのに幼なじみのカスガは声優への道を歩み始め、送った帰り道、俺は偶然アニメ脚本家のマコトさんに食事に誘われ、気づけば色々な業界の人達に囲まれていた!?とてもミラクルで苦くて、少しだけ甘い青春の物語、開幕。

 

学園モノにアレルギーがあるユウは幼なじみが声優を目指していることを知り、またアニメ脚本家に出会いそれを通して人気アイドル声優に出会うことに。しかも彼女はクラスで登校してこない涼宮ハルヒと言われている存在だった。

割りとヌルっと進んでいってフワフワした印象。しかしこの何とも言えない感覚は凄く良くて、面白い。

幼なじみが声優を目指していることを知る一方で人気アイドル声優と友だちになることになって彼女がクラスの謎の美少女であると知るという全然普通ではないユウ。カスガからは声優になりたいということを明かされ、マナミからは声優としてではなく普通の人として付き合ってと言われる。対照的で面白いな。

マナミは最初の印象から打って変わって凄く可愛らしかった。初めての友達ではしゃぐ感じが凄く可愛い。

さて、オーディションが重なったカスガとマナミ、どうなるのか次巻も楽しみ。

 

 

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