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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

魔法医師の診療記録

感想 ガガガ文庫
魔法医師の診療記録 (ガガガ文庫)

魔法医師の診療記録 (ガガガ文庫)

 

「吸血鬼、狼男、食人鬼などの化け物は存在しないんです!!」それらは皆、魔術で癒せる“妖病”の罹患者だと魔法医師・クリミアは言う。彼女は己のせいで“妖病”を患った幼なじみ・ヴィクターの治療法を求め、共に旅を続けていた。その道中に訪れた街で二人は微かな手がかりを得る。しかし、そこは吸血鬼たちが跋扈する、奇妙な街で…?“妖病”を認めぬ教会と魔術医師の対立、異端尋問官との戦い。そして、吸血鬼の治療。ここに“妖病”へと立ち向かう二人の診療記録が記され始めた。魔法医学の最先端がいまここに!!

 

吸血鬼や狼男などは全て妖病の患者で魔術で治せると言う魔法医師のクリミアとその幼なじみであり患者であり看護師であるヴィクターの診療記録。

腐敗した教会、強い異端審問官、教会の不正に立ち向かう神父。そんな街で発生する吸血鬼の治療に向かう。割りと容赦はなかった。

吸血鬼とかを妖病として治療可能なものとして考えるのは面白い。

まっすぐに治療しようとするクリミアはすごい良い。普段はお茶目で抜けてるとこもあって可愛い。

そしてなんだかんだでノエルがいいキャラ出してたな。

やっぱりこういうあんまり感謝されない人助けをする話はなんとも言えない良さがあるな。