晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

七人の魔女と灰被りの空の御剣者(レガトゥス)

七人の魔女と灰被りの空の御剣者(レガトゥス) (MF文庫J)
 

「たった今、世界から“色”が消失しました。」色を司る魔女たちによる魔女戦争によって世界は灰色一色となった。同時に、魔女たちは消滅―。そして時は過ぎ、大陸都市ラジアータでは魔女戦争で生まれた無色透明の亡霊・モルスから街を守る組織・討伐局が稼働していた。局員ながらはぐれ者で問題児のアイズは、ある日都市近郊に現れた色霊討伐現場に向かう森の中で、世界から消えたはずの魔女の一人、赤色の魔女と遭遇する。しかしグレンカと名乗る彼女は、アイズに思い掛けない取引きを持ちかけてきて―!?「命」か、「色」か。世界に“色”を取り戻すために戦うバトルアクション!アイズの命を懸けた戦いがはじまる!!

 

色が奪われ灰色一色となった世界で色を取り戻すために戦うバトルアクショ。

灰色の世界で色の魔女が綺麗に浮かび上がってる感じがすごい良かった。カラーイラストでそれが綺麗に描かれていた。

色を奪われた世界で侵色、操色、奪色を使って戦う戦闘は新鮮で良かった。灰色の世界で元の色を利用して戦ったりするのは頭脳戦の要素も大きく面白かった。

グレンカの初心な所は凄く可愛かった。アイズが結構頭脳派というか考えて行動するタイプだったから戦闘にも動きが出ていい。

原初の魔女や、極彩社は何を知っているのかなどまだまだ秘密は多く次巻も楽しみ。