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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

筺底のエルピス 2 -夏の終わり-

感想 ガガガ文庫
筺底のエルピス 2 -夏の終わり- (ガガガ文庫)

筺底のエルピス 2 -夏の終わり- (ガガガ文庫)

 

殺戮因果連鎖憑依体―。古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた、そんな存在の中でも最悪とされる、虐殺や大戦争を世にもたらすという白い鬼の七体目の憑依者となった少女を保護する“門部”だったが、ある真夏の夜を境に、彼女を取り巻く運命は大きく狂い始めた。情報統制を敷く“門部”式務とそれに抗う離反者たちの思惑がぶつかり合う中、謎に包まれた第三の鬼狩り組織が襲来する。白鬼の少女を守るべく戦う、封伐員たちを待ち受ける恐るべき運命とは。人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩、激動の第二章。

 

SF異能バトルアクション第二弾ということで。今回の表紙はなんと華やかなという感じで前半は割りと賑やかな日常が見られた。しかし後半はサブタイトルの夏の終わりがよく表してたように思う。前半から後半の落差が辛い。

前半の叶、結の学校関係との旅行的なのは、賑やかで普通のラブコメかと癒やされた。姥山がすごいいいキャラ出してたな。

第三のゲート組織THE EYEが現れ、白鬼が憑依した結を狙ってくる。まあその敵が強いこと、絶望的なまでの強さ。しかし圭たちも連携しなんとか戦う。圭の冷静で的確に事を進めていく所好き。

ここでまさかの門部ほぼ壊滅。残った数人での逃避行になるとは思いもしなかった。このどうしようもない絶望感素晴らしい。

次巻も非常に楽しみ。

 

 

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