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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

災厄戦線のオーバーロード (3)

感想 ファンタジア文庫
災厄戦線のオーバーロード (3) (富士見ファンタジア文庫)

災厄戦線のオーバーロード (3) (富士見ファンタジア文庫)

 

異次元の扉が開き、怪物“グラフ”が現れる日本。次元狭界管理機構によって保たれていたその平穏が、ついに崩壊!数万を超えるグラフが実体化し、日本各地で襲撃を始める!笹宮銀の支部も決死の防衛戦を繰り広げるが、被害は増えるばかり。三次元の世界では銀も実力を出し切れず、起死回生の作戦もさらなる被害を生む危険性があって―その時、一番弟子である口原琴音が口火を切る!「あたしが銀先輩の全てを、受け止めてみせますから!」「―お前は俺が育てたからな。信じてるさ」『最弱』が『最強』に並ぶ時、奇跡の一撃が生まれる!

 

完結。綺麗にまとまっていた印象。前巻で終わりだと思ってたので良かった。

女王と呼ばれるグラフが動き出し、全国で大量のグラフたちが攻めてくる。そんな中、銀たちは女王と相対することとなる。

相変わらずの視点の切り替えの多さは読みにくくもありながら、いろんな視点でいろんな人の思いが見えて魅力になっていた。

最強の銀に対する女王の策は最弱である琴音を人質に取るような形。そして戦線離脱する銀だが、絆が深まった支部の面々は持ちこたえ琴音を助けた銀と合流する。

そして最強の全力を最弱の力で受け止める。この展開はなかなか熱いものがある。

さらにこの一連の中で琴音に対する気持ちに気づいた銀の告白まであって最高。

次回作も非常に楽しみです。

 

 

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