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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

サクラ×サク03

サクラ×サク03  (ダッシュエックス文庫)

サクラ×サク03  (ダッシュエックス文庫)

 

何を祝っちゃってるの?何がそんなに嬉しいの?ねえ?きみたち本当にわかってるわけ?ふざけんじゃねえぞこら。いけない、いけない。ハイジ・バランは軍人なのだ。任務を果たすのだ。公女殿下をお守りする。しっかりと嫁ぎ先までお届けする。嫁ぎ先!嫁いじゃうんですかあ!?そうなんです。公女殿下はご結婚されるんです。いやあ、びっくりですよ。カバラ大王国への道中、ハイジたち随行員の命が次々と狙われる。そしてその魔の手はついに…。血が滾って色々躍る大戦時幻想交響曲、混沌の三巻!!

 

大戦時幻想交響曲第三弾……ところで大戦時幻想交響曲ってなんぞ……?

まあそんなことは置いておいて、公女殿下の嫁入りが決まりそれに随行員として付いて行くことになったハイジ。愛しの公女殿下結婚に荒ぶるハイジ、どうなってしまうのか。あらすじから絶好調で素晴らしいw

カバラ王国への道すがら襲撃される一行。それもカバラ王国の者からの襲撃に違和感を感じつつも、姫様を眺め内心荒ぶることしか出来ないハイジ。

独白で荒ぶるハイジ大好き。ハイジ・バラン、死なせていただきます!からハイジ・バラン、生きさせていただきます!の流れホント好き。

ハイジの一人称のせいでそれほど危機感は感じないが、結構なエグい世界観だよな。魔性も性質悪い能力多いしな。

しっかしキャラが濃い人多い。大王太子もこれほど気持ち悪くするとは……人妻姫様もいいんではないかとか思ってたが、結婚成立する前に逃げ出せてよかった。

そんなこんなで逃避行。次巻もどうなるのか非情に楽しみ。

 

 

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