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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

現代魔法のいらない魔術師 下僕と生きる第二の伝説

魔術師ロウエン・カフ・エグゼンプリオは、人類で最初に魔術を生みだした伝説の存在。魔王討伐の旅を終えて祖国に帰ろうとした彼は、科学の力を借りた“現代魔法”が主流の世界に召喚されてしまう。召喚主のマリアは、とある理由からロウエンを下僕にしようとするが、手違いが発生。逆にマリアの方がロウエンの下僕となることに…!未来の技術に困惑しつつ、マリアと共にクレシェーナ魔法学院に通うロウエン。だがそこで彼は知る。世界が“吸血鬼”の脅威に晒されていることを。そして、“現代魔法”が“古代魔術”よるも遥かに劣るという事実を!達観しつつも好奇心旺盛な古代魔術師ロウエンの、第二の伝説、開幕!

 

古代の伝説の魔術師が現代に召喚され第二の伝説が始まる。

割りとステレオタイプのツンデレというか主人公を下僕にしようとする辺り……。まあでもヒロインとしての魅力はそうでもなかったかな。吸血シーンはエロかったです。

ロウエンが古代の人間で現代の技術にいちいち反応し、常識のズレで変な言動をしてしまうの可愛い。

しかし超常の力の魔術と科学に裏付けされた魔法っていうのは個人的に思ってたのと全く逆で面白かったな。しかし現代魔法と古代魔術の両方の利点が描かれていたのは良かったが、ロウエンが規格外すぎて古代魔術が凄く有用に思えてしまう。実際才能があればそうなんだろうが。

ロウエンの妹に関してはいろいろと気になることが多くて次巻以降楽しみ。