晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

俺の教室にハルヒはいない (4)

「ユウは練馬さんの特別な人間じゃなくなるかもしれないんだよ?」マナミさんの心配通りカスガは声優として活躍を始め、俺から遠ざかっていく。行き違いから凹む俺に清澄は、学級委員の麻布さんが俺に興味を持ってると告げる。それを聞いてすぐ麻布さんは電話で俺を夏休み中の学校へ呼び出す。「まさか告白?」とやって来た俺を待ち構えていたのは好意ではなく、殺意の刃だった…。ただの人間のための青春ストーリー、感動の完結!

 

完結。ハルヒを避けていたユウがハルヒを読むまでの物語。結局ハルヒはユウのことやったんや! 超レズウーマンに刺されたり、告白したり告白されたり。

相変わらず優柔不断で自分に価値を見出してないユウだけど、入院しいろんな人にお見舞いされ自分の価値を少しでも認識してくれたのならいいな。

それにしてもユウモテすぎなんだよな。カスガにはおっぱい見せようかと言われ、マナミさんにはキスしてもいいと言われ、神楽坂先輩には体だけの関係になろうと言われる。その3人から好きだと言われてるしな。

結局カスガにしろマナミさんにしろ付き合うのは無理って感じだから神楽坂先輩が有利な気もするが、いかんせん自分でその可能性を減らしに言ってるせいで……。

消化不良感が無きにしもあらずという感じだったが、らしいといえばらしい終わりだった。

次回作も楽しみ。

 

 

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