晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(1)

バスケの強豪校で練習に打ち込んでいた詩也。けれどある日、彼は人ではないものになってしまった…。人を遥かに超える身体能力を得たため、バスケも続けられず転校したその先で、詩也はマリア様を思わせる綺麗な先輩に出会い、告げられる。「わたしと、おつきあいしてください」―つれていかれた先は演劇部。そこで詩也は、何と先輩のパートナーとしてドラキュラを演じることになってしまい…!?ドラマティック青春ノベル、ここに開幕!!

 

ある日吸血鬼になってしまった詩也が転校先の演劇部で美しい先輩に出会い変わっていく。

吸血衝動の代償として女の子にキスしてしまうという設定はかなり良かったと言うかあそこでカレナにガッツリキスするとは思っていなくて衝撃を受けた。いや最高です。

背が高いというコンプレックスを持った綾音に対するそれより背が高いという詩也。背が高くなりてぇ……。背が高いの気にして自分に自信を持てない綾音可愛い。しかしそんな綾音に献身的に支えてもらった詩也羨ましい限り。

吸血鬼になってしまった詩也と演劇での役がリンクしてきて、死にたいという詩也の願いが演劇で果たされる。

理歌とかカレナもいい感じで次巻も楽しみ。