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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

魔導書作家になろう! >ではダンジョンへ取材に行きますか?(はい/いいえ)

感想 電撃文庫

雷神魔導書大賞“大賞”受賞!!これで、俺も晴れて魔導書作家になれた!―はずだったのに。アクティブすぎる美少女編集者(※ただし元勇者)のルビに引きずられ、取材と称しては東へ西へダンジョン踏破生活に突入!?不思議系イラストレーターなオーク美女、厳しすぎるエルフ校閲のお姉さんにまで囲まれて、執筆生活はますます大変なことになっていき…俺はただ便利な魔導書を作りたかっただけなのに、なんでこんなことになっちゃったの!?読めば魔術が使える『魔導書』が普及しはじめた時代で、危険で楽しい魔導書作家のお仕事ライフがはじまる!

 

ファンタジー世界での魔導書作家の生活を描いた作品。

ラノベ作家の生活とかがファンタジー世界の魔導書作家として上手く変換されててすごく面白い。

ダンジョンに取材に行きたがる元勇者編集者ルビに、滾るオークなイラストレーターネイム、さらに誤字と手抜きに厳しいエルフの校閲クーチェさんと個性豊かな面々に囲まれての魔導書作家生活は大変でもありつつ非情に楽しそう。

ルビが今まであまり女の子扱いされてなかったということで少しのことにも喜ぶし、無防備だしですごく可愛い。

主人公が魔導書として出版する作品ごとに話が展開されていき分かりやすい構成。

最後には結構感動もできて非情に良かった。

次巻もすごく楽しみ。