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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

レオ・アッティール伝 (2) 首なし公の肖像

感想 電撃文庫

大国アリオンコンスコン寺院攻略軍指揮官にして因縁の相手、ヘイデンに宣戦布告を叩きつけたアトール公国第二公子レオ・アッティール。とはいえ自由に動かせる一兵たりとて持たないレオは、まずは自らの手勢の獲得を目指す。そんな折、アリオンと双璧をなす大国、聖ディティアーヌ連盟がついに動く。両大国の狭間で、レオは勝利に向けた活路を見出すべく知略を巡らす。そして切って落とされるコンスコンの戦い。レオ自身と母国の生き残りをかけた綱渡りの戦いの行方は!?若き主従が戦乱の世を駆け抜ける本格戦記ファンタジー、第2弾!

 

表紙の座をカミュに取られたフロリー……。

という訳で本格戦記第二弾。ヘイデンに宣戦布告したレオの反撃が始まる。

烙印の紋章の時もそうだったがメインヒロイン(フロリーがそうだとすると)の出番がなかなかに少ないよな。でも男臭い話もたまにはいいよねという訳でヒロインはカミュで。

何もなかったレオが策を巡らせ、色んなところに働きかけていくの熱い。しかしレオは気弱なところもあれば大胆なところもあって、どれが本性でどれが演技なのかと疑ってしまうな。

3国間で綱渡り的なバランスを見せたレオ、次巻は内部に目を向けるということでどう展開されていくのか楽しみ。

 

 

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