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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

七日の喰い神

感想 ガガガ文庫
七日の喰い神 (ガガガ文庫)

七日の喰い神 (ガガガ文庫)

 

夏の猛暑のさなか、行方不明となっていた少年が凍った死体となって発見された。警察は事件の異常性から“マガツカミ”によるものと判断した…。古来よりこの国には人間に害を偽す禍々しい神々“マガツカミ”が存在する。そして、それらを討伐する特殊な力を持った者たちを“祈祷士”と呼んだ。天才的な資質を持ちながらも祈祷士としての道を捨てた男・古川七日と、可愛らしくも残酷な“喰い神”の少女ラティメリア。人間とマガツカミという許されざる異種間のコンビが、禍々しい神々を葬っていくダークファンタジー。

 

ダークファンタジー。ということだが、コメディ的な要素も割とあってダーク感は少し薄めに感じた。世界観的にはダークだけどノリ的にね。

マガツカミを狩る祈祷士だった七日と喰い神なラティメリアのコンビで送る作品。

マガツカミのそれぞれの依代による特徴がいろいろあってよかった。個人的には2つ目の話が結構好きだった(結論以外は かなしみを守る会は滅びろと思いましたね。

バカっぽいラティメリア可愛い。複雑な関係ながらこの2人のコンビはなかなかいい感じに思えた。

七日の過去やら立花のマガツカミも他にいそうな感じだし次巻も楽しみ。