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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

文句の付けようがないラブコメ 4

感想 ダッシュエックス文庫
文句の付けようがないラブコメ  4 (ダッシュエックス文庫)
 

またしても為された再構築。新たな世界で桐長ユウキに割り振られた役割は、これまで敵だったはずの九十九機関の側に立つこと。しかも彼は、神鳴沢セカイを使役して世界を救う使命を帯びていた。苦痛に満ちた“お務め”を果たすことに疲弊しているセカイは、ユウキに対して冷え切った態度を取るが、ユウキはあくまでも忠実に役割を果たしていく。そうするうちに、縮まるはずのなかったふたりの関係はゆっくりと変化していくのだった。そんな折、とある一夜の出来事が、彼らの距離を急速に近づけていくことになるのだが―

 

今回は九十九機関の一員としてセカイに関わることになったユウキ。

いつもより少し遠い関係。惹かれ合う2人だが、ユウキは立場もあるし呼び方も神と読んでいるのがすごく悲しい。

いつものごとく少しずつ距離を詰め、妹はクルミと愚痴を言い合いおチヨさんは煽る。

そして最後の最後に……。ああああなんて顔させるんだ。いつになったら救われるのか。今回は上下巻なので下巻でどうなっていくのか非情に楽しみ。

「犬はしょせん犬か」