晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3)

「お前はわたしを愛することになる」そんな雫の言葉に動揺し、綾音との距離感にも戸惑う詩也。一方、演劇部では次の劇の準備が始まるが―次の文化祭公演は、何と四つある演劇部が合同でひとつの劇を上演するのだという!いち子の脚本・演出で、演目は『とりかえばや』。綺羅星のごとく集った各チームのトップの間で、宰相中将役の詩也は奮闘することに。だが稽古を進める内に、詩也の胸に、ある人物が吸血鬼ではないかという疑いが芽生え…。演劇×吸血鬼のドラマティック青春ノベル、第3弾!!

 

各チームのトップが集まった文化祭での演劇で、詩也は綾音に対する複雑な思いを抱いたまま奮起する。

永遠の愛を詩也はそう解釈したか。双方想い合っているのにすれ違う姿がもどかしい。

詩也もどんどん目立っていくな。にしても別のところでそれぞれ女の子が詩也をめぐってぶつかり合ってるってすごいな。

凪乃や理歌も頑張りだして面白くなってくる。今回カレナの直接的な出番がなかったのが残念だが、次巻はカレナ回になりそうで楽しみ。