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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

緑陽のクエスタ・リリカ 魂の彫塑

魔術の才能がからっきしな少年、ジゼル・アンダーブルックリン。魔術師のための学校“識者達の学院”を自主退学した彼が目指すのは、冒険者だった。手始めに冒険者の集う酒場“金獅子亭”へと赴いたジゼルだったがそこで偶然、助けを求めていた半妖の少女、ミリアと出会う。ミリアは“姉のレナリアを探してほしい”という依頼を受けてくれる冒険者を探していた。“金獅子亭”の代わりにその依頼を引き受けたジゼルはやがて、とある事件の全貌を追っていくことになり…。相沢沙呼×so‐binの大型タッグが贈る、持たざる者のための探求叙情詩が幕を開ける―。 

 

魔術の道を諦めたジゼルは冒険者になるために訪れた酒場で半妖の少女ミリアと出会い彼女の依頼を受けることになる。すごく完成度が高かった。

世界観の雰囲気がいい。半妖、所謂ハーフエルフが人間扱いされない世界。そしてなんとも言えないアウトローな雰囲気。イラストと相まって最高。

ジゼルが依頼を追ううちに大きな事件に行き当たり、悪魔崇拝教団を追う少女と出会い共に事件解決へと突き進む。

インビジビリティに関しては見えない攻撃って真っ先に糸って思い案の定。定番だからなw

アルミラージがすごく可愛い。トゲトゲしいけど隙も多くて良い。

シャリンも良いキャラだからこれからもっと絡んでくることを期待。

さて主人公の立場上半妖という存在がこれからもつきまといそうだし、半妖への差別は根深そうでその辺も期待。次巻も出ることを祈って。