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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

異世界迷宮の最深部を目指そう 5

感想 オーバーラップ文庫
異世界迷宮の最深部を目指そう 5 (オーバーラップ文庫)

異世界迷宮の最深部を目指そう 5 (オーバーラップ文庫)

 

「三十層の守護者を打ち破ったら、真実を教えてやる」パリンクロンにそう告げられ、舞闘大学に出場することになったカナミ。その後、スノウの提案により竜退治に旅立ったカナミは、リーパーと話すうち、自身の置かれた状況に疑念を抱く。記憶喪失の元凶が腕輪だと考えたカナミはローウェンに腕輪の破壊を相談するが、なぜかその依頼を拒否されてしまい…。方法を探すカナミに手を差し伸べたのは、かつての彼を知るラスティアラで―!?因縁渦巻く舞闘大会が幕を開け、自身の誓いを違わなかったとき―少年は“全て”を思い出す。

 

評価:89

 

ヤんでるキャラが異様に多いこの作品。スノウもあれだが、ディアがやばすぎて霞むレベルw

記憶を取り戻す決意をしたカナミがその元凶である腕輪を壊すために頑張る話。この絶望的な状況に襲い掛かってくる危機。そして見えてくる希望。カナミはいつも追いつめられていて、ほんと可哀想になる。

しかしこうやって見るとラスティアラがものすごく頼りになる。他が頼りないだけに彼女が頼もしくて仕方ない。

個人的にはスノウの媚びた感じ嫌いじゃない。というかあの全力でもたれ掛かってきてる感じはすごい好き。

ローウェンにしろスノウにしろ自分が本当になにを求めているのか分からなくなっている。そんな彼らをカナミは救うことができるのか。というところで次巻も楽しみ。

そして相変わらず素晴らしい鵜飼さんのイラスト。

 

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