天空監獄の魔術画廊 (3)
奇跡の島『天空の大監獄』―そこには魔王の血肉と、恐るべき魔術が込められた600枚以上の『魔王の絵画』が封じられている。天空の大監獄に閉じ込められ、看守の任を与えられたリオンはある日、監獄の次期副署長の座を賭けた『熾天の儀』にエントリーされてしまう。そんな中、リオンの前に若き看守ハイネが現れる。彼は『魔王の左手』の持ち主で、魔王の復活を目論むヴェルゼ教の騎士だった!妖しき監獄ファンタジー第3弾!
評価:89
相変わらず面白い。
バトルと駆け引きと女の子の可愛さと、そしてエロさ。いや素晴らしい。今回はスライム凌辱でした。
アネットがいい女過ぎた。でもある種いいポジションに付いたような感じはするな。
ハイネは振りきってしまってたからちょっと心配だな。これは厄介な敵になるんじゃないか。
リオンの過去を知るユフィも加わり面白さは増すばかり、リオンの心の枷も外れそっち方面も面白くなってきそう。
次巻も楽しみ。
マティーリは少し可哀想すぎやしないかいw
関連記事