晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む

正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む (ダッシュエックス文庫)

正直バカはラブコメほど甘くない青春に挑む (ダッシュエックス文庫)

 

考えたことすべてが言葉と表情に出てしまう「正直バカ」の高校生・春先真太郎は、転校してきたばかりの憧れの美少女・神楽琴葉や、エロス探求に燃える十月九日、常時暴走気味の更級燐子といった残念美少女たちとの青春生活を送っていた。だが生徒や先生が急に意識を失って倒れる『連続昏倒事件』が学校で頻発していて、ある日燐子も昏倒してしまう。そんな中、真太郎の自宅に「鏡の付喪神」だという少女が現れる。“心の姿を映す能力”を持つ彼女と共同生活を送ることにする真太郎だったが、その翌日、突然自宅を訪ねてきた神楽が「その付喪神を今すぐ渡せ」と要求してきて―!?煩悩全開の主人公が謳歌する、シースルー青春ラブコメ!

 

評価:71

 

気軽に読める系かと思いきや割りと重量感あった。

序盤は特に感じたのだけど、会話劇というか登場人物たちのやり取りの軽さと地の文の詰まり具合が咬み合わないというか。するっと読みたいのに読めない感覚を覚えた。

登場人物が限られていたから必然真相も容易に予想出来てしまったのがな。

女の子は可愛い。雪果のロリ可愛さに加えて、琴葉もこのツンデレ感が堪らない。心を映すという雪果の能力と噛み合わさってよろしいことに。