読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

学年トップのお嬢様が1年で偏差値を40下げてギャルになっていた話

感想 講談社ラノベ文庫

オレ―望月春兎は優等生の仮面を被りつつ、適度にクラスに溶けこんでいた。そんなオレが気になっているクラスメイト・十六夜小夜との部活を終えて家に帰ると、見知らぬギャルが現れ、オレは口唇を奪われてしまう。そしてそのギャルは、オレの幼なじみで、名家のお嬢様である神楽坂双葉だった―。そう、オレの幼なじみは、しばらく会わない間に、成績優秀な大和撫子のお嬢様から、正反対の派手なギャルになっていたのだ!しかも、オレは続いて現れた双葉の双子のドS姉・黒羽と一緒に、三人で同居生活を送ることになる。だが、双葉や黒羽からの誘惑シーンを小夜に目撃されるなど、焼けるように熱いキスから動き出した日常はトラブル続きで…!?

 

評価:79

 

タイトルの学年トップのお嬢様お嬢様が〜は話的にはさほど重要ではなかった。幼なじみに再会するとすっかり変わっていて、さらにとある事情を抱えていて……。という感じで始まるちょいとエッチなラブコメという感じ。

なんだろう何かが物足りなく感じた。主人公かな。普段の主人公が割りとクールというかローテンションな感じで軽快さが少ないからかな。

この双子のプラスとマイナスのサキュバス体質はなかなか面白い。それに振り回される主人公は良かった。

本命の十六夜はなかなか不憫。しかし最後の展開はまさに面白くなりそう。次巻も楽しみ。