晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか―

雪深い山に囲まれた児童養護施設で育った旭と樹。ある教団が運営している監獄のような施設でつらい日々を過ごしながらも親友・陽咲の明るさに救われ、三人は静かに過ごしていた。しかし、そんな彼らに悪意を向ける者がいた。旭や樹を勝手な言い分で叱り、いためつけようとする指導職員・小倉。旭は執拗な小倉の暴虐に反抗し、意を決して施設の園長に助けを求める。だが、その密告を知り、怒りを抑えきれない小倉が旭と樹のもとにやってきて耐え難い言葉と暴力で彼らを屈服させる。そして樹を“懲罰小屋”送りにしてしまうのだった…。自分の弱さを知った旭は、この不条理から逃れるために悪童と化し、復讐を誓う―!

 

評価: 72

 

シナリオライターにありがちな1巻目から切りがよくないパティーン。続刊前提。いいんだけどなんだかな。

児童養護施設という名の宗教教団が支配する世界で虐げられる少年たちの物語。

全体的になんだか釈然としない感じ。引き込まれるものはあるが熱中できない。

これどうすんだというのが正直な感想。

謎が多くてこの巻では評価しにくいのがまた……。