晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (5)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (5) (ファンタジア文庫)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 (5) (ファンタジア文庫)

 

「先生と私は、将来を誓い合った恋人同士だから」学修旅行後、アルザーノ魔術学院に招かれた特別講師レオス=クライトス。彼から婚約者として突然の求婚を受けたシスティーナは、グレンを言い訳に断ろうとするのだが…。「お前とくっつけば、俺、もう働かなくていいじゃんッ!」グレンは夢の無職引きこもり生活ゲットのため『逆玉』を本気で狙うロクでもない行動に出始め―。システィーナを賭けて、レオスと担当クラス同士の魔導兵団戦で決闘をすることに。決闘の裏に潜む最凶の『正義』、そして魔導士を辞めることになった過去の事件と向き合う時、グレンの下す決断とは…。

 

評価:83

 

婚約者が現れるもシスティーナはグレンと恋人であると言って断ろうとする。しかしそこに余計な要素が入り込み……。

花嫁を奪うあれ。

しかし安定している。結構グレンのロクでなし感も出ていてよかった。

システィーナがヒロインしてたな。何だかんだ言いつつ乙女なシスティーナ可愛い。

今回はグレンの過去が大きく関わってくる。過去の因縁。そしてセラいう存在。少しの登場でなかなかの存在感だな、白犬。

ジャティスの正義はなかなかに屈折してるな。だけど清々しさはなくて嫌悪感しかないのもすごい。

まだまだ謎が多い禁忌教典。大きく話に関わってきてるし、そろそろどういうものか分かってくるかな。次巻も楽しみ。

 

 

 

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