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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

盟約のリヴァイアサン (7)

感想 MF文庫J
盟約のリヴァイアサン (7) (MF文庫J)

盟約のリヴァイアサン (7) (MF文庫J)

 

竜の力を使いすぎた結果、ハルの身体のドラゴン化は進行の一途を辿っていた。事態を重く捉えた織姫たち魔女は、ハルに人間としての強い充足感を与えることで、どうにか症状を回復させることに成功していた。しかしその脅威はやがてハルの記憶さえも蝕んでいくことになり…。時を同じくして東京湾に突如、小島が出現する。直ちに調査を開始するハルたちだったがそこで出会ったのは、「ひさしいな、春賀晴臣。弓の竜弑しを継承した者よ」人間界に潜伏し続け、傷を癒したパヴェル・ガラドだった。そんな最中、ガラドに続き雪風の姫も現れ、東京湾上に嵐が吹き荒れる―!至高のドラゴン・エンタテイメント、決戦の第7弾!

 

評価:81

 

ガラドとの決戦そしてアーシャ覚醒という感じ。

ハルのドラゴン化が進み記憶もどんどんと怪しくなっていく中、人間としての充足感を与えることでなんとか症状を抑えてい状況。人間としての充足感がエロいこととは人間とは何かと考えさせられるな。

元々力押しだったガラドがハルを真似て策を練り出すとそりゃ手がつけられなくなるわな。

そして最強状態だったアーシャ女子力モードにも弱点が。という訳で女子力モードが解除される。代わりにハルと同じ僭主なる。いままでずっとメインヒロイン(笑)みたいな扱いだったが、これでメインヒロインとして活躍してくれると信じてる。

アーシャに関しては女子力モードの時も非常に良かったが、やっぱり素のサバサバした感じが非常にいいよね。大好き。

次巻もまだ気が抜けない中、僭主となったアーシャがどうなっていくのか楽しみ。