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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

神鎧猟機ブリガンド4

感想 ダッシュエックス文庫

高校へ襲撃してきた“悪魔憑き”を狩ることには成功したが、事件を機に亜麻音たち“フォスファー”は連志郎たちの正体を掴んでいた。連志郎と大悟はそれぞれ“ブリガンド”と“ブレイバー”を駆り悪魔狩りを続けるが、ある日“ブレイバー”が奇襲を受け、大悟や優羽が重傷を負ってしまう。翌日、それを知った紫織が心配している矢先に、再び“悪魔憑き”が現れる。出撃する連志郎に、自分も一緒に行くと言い出す紫織。仕方なく“ブリガンド”に同乗させ戦うが、人質を取り、二体で連携する“悪魔憑き”に連志郎は苦戦する。そこへ怪我を押して“ブレイバー”を駆り大悟が出撃してくるが―。鋼鉄の巨人が導く、ダークヒーローアクション、クライマックス!

 

評価:82

 

個人的にはもっといろいろ広げて欲しかった面もあるが、綺麗な完結。

まあ、行き着くべくして行き着いた結末という感じ。いいヒーローものだった。

この作品は案外残酷で無慈悲な世界観なんだが、そこまでそれを感じさせない。それがプラスかマイナスかは判断しかねるが。

連志郎このやろうって感じだが、綾との決着はもうちょっとちゃんと付けて欲しかった気もする。彼女がなんだが一番可哀想で。

ロボットもの(一応そうだよね)でヒーローものというジャンルの中良い作品でした。

個人的にはヒーローもの大好きなんですが(ヒーローものというか正義について語るような作品が)、ヒーローものは売れないんですかね。もっとヒーローだったり正義が題材の作品が増えてくれると嬉しいですね。