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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

文句の付けようがないラブコメ5

感想 ダッシュエックス文庫

九十九機関の走狗としての己を貫いたユウキだが、そのことにより神との関係は振り出しに戻ってしまった。ふたたび始まる変わらぬ日々。セカイが身を削つて世界を保ち、対価としてユウキがセカイに身を捧げるという、歪なかたち。それが続けられるならまだいいが、セカイの命は限界に近づき、いずれにせよ近いうちに世界は終わる。運命を変えられる可能性を持つのは、神として奇跡の力を揮える神鳴沢セカイしかいない。自分の役割と、愛する人を想う気持ちとの狭間で苦悩するユウキは、最終的に“新婚旅行”という奇妙な答えを導き出す。果たして彼の真意とは―?

 

評価:81

 

あそこからむしろここまでよく巻き返した。

新婚旅行として世界を満喫する話。

4巻5巻の世界では結局最後までユウキは犬の立場を貫き通す。しかし見方によればこれも無理な逃避行よりは良かったと言えなくもない。ものすごく残酷だし、ユウキからすれば後悔は大きいだろうが。

今回に関しては割りとはっちゃけた姿とか楽しそうな表情を見れたのは良かった。

さて、かくして世界は作り替えられました。という訳で次巻はいよいよ真相に迫るのかという感じで楽しみ。