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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

うーちゃんの小箱

感想 スニーカー文庫
うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)

うーちゃんの小箱 (角川スニーカー文庫)

 

「うーちゃんのほのぼの四コマ漫画」で新人賞を取った氷見伊助。授賞式で、大賞作家の天奈優衣から親切に声をかけられるが…「私、うーちゃんが好きです」「ありがとう。だが、俺はヴァリジーナ姫のファンじゃない」持ち前のひねくれ根性で喧嘩を売ってしまう。でも、その事件をきっかけに優衣と一緒に暮らすことになって!?リアルな感情が揺れに揺れる、ひねくれ青春ストーリー!!第20回スニーカー大賞“優秀賞”受賞作!

 

評価:80

 

新人賞。漫画家としてデビューした主人公が同じ新人賞で大賞を取った少女となんだかんだあって一緒に住むことになるというラノベっぽい感じのシチュエーションだが、文章的にはラノベっぽくなかった。なんだろう読みにくかった訳ではないけれど、なんかそう感じた。

そしてまず何よりうーちゃんが可愛いのだ。うーちゃんを脳内で飼いたくなったのだ。

話の肝である優衣の問題だが、深月と勝手に解決してしまってなんだか置いてきぼりな感覚を覚えた。伊助も架け橋にはなってるし良いライバルにもなってるんだろうけども。

個人的に深月がすごく可愛かった。あの年下で頑張ってる感じ堪らないね。

次は恋愛的なあれこれももっと盛り上がると期待したい。